読書記録 for me

読んだ本のまとめなどを書いていきます。

「あなたは絶対!運がいい」(浅見帆帆子著)

こんばんは。

今日は、浅見帆帆子さんの「あなたは絶対!運がいい」という本についてまとめます。

あなたは絶対!運がいい (幻冬舎文庫)

あなたは絶対!運がいい (幻冬舎文庫)

 

普段、なかなか読まない系統の本ですが、とある本がきっかけで購入したもので、ずっと読めていなかった本です。

ざっくり言うと、プラス思考を忘れずに日々良い行いをし、自分の理想を強く思い描いていれば、必ず理想は現実になるということを述べています。逆に言うと、いつまでもクヨクヨと不安がっていたり、妬みや僻みなど良くない感情を持っていると、良くない結果を導くということになります。

なお、ここでいう「良い行い」とは小難しいものではなく、「人に親切にする」とか「些細なことでイライラしない」といった世間一般で言うところの良いことで問題ありません。

本書はいわゆる「引き寄せの法則」の本になるのかもしれませんが、著者である浅見さんの実体験に基づく内容なので、具体性も類書に比べればまだある方なのではないでしょうか。

ただし、僕個人は良いことにしても悪いことにしても運命的なものは一部で信じているものの、100%丸ごとはどうしても信じられないタイプの人間です。なので、本書を読んでいて、「よし、明日から1分1秒たりともプラス思考を忘れないぞ!」という考えにはなれませんでした。

一方、ひとつ気づいたこととして、信じる信じないは別にしても、こういった100%プラス思考の本を読んでいる最中は、少なくとも暗い気分にはならないということがあります。「全部が全部は信じられないけれども、まぁ確かにこうやって考えられたら、ハッピーに日々を過ごせそうだな…」そういう瞬間に出会えるだけでも、精神衛生上良いような気がします。

クヨクヨ悩みがちなときに、パラパラっと再読するくらいの付き合い方が良さそうな本だと思いました。