読書記録 for me

読んだ本のまとめなどを書いていきます。

「3週間続ければ一生が変わる」(ロビン・シャーマ著)

おはようございます。

今日は「3週間続ければ一生が変わる」(ロビン・シャーマ著)という本についてです。著者は「リーダーシップやエリート・パフォーマンス、自己発見に関する世界最高の権威のひとり」(著者紹介より)ということです。

 

3週間続ければ一生が変わる〈ポケット版〉

3週間続ければ一生が変わる〈ポケット版〉

 

 生活に取り入れると良い習慣をまとめた本ですね!習慣に関する本はいろいろと読んできたので、それほど新たな発見はありませんでしたが、それでもいくつかは今後の生活に活かしていきたいなぁと思ったことがあったので、2つほど挙げてみます。

1.自分専用の“理事会”を招集する

困難にぶつかったときや不安なときなど、自分が尊敬する人やその道のスペシャリストを呼んできて(もちろん想像で)、その人たちならどうするかを聞いてみるというものです。これまでの記事でも書いたことがあったかと思いますが、僕はついつい些細なことを考えこんでしまう傾向があります。そんなときに、「この人ならきっとこう考えるだろうなぁ」「あの人なら絶対にその方法はとらないだろうなぁ」と想像してみれば、自分という枠を離れて客観的に物事を捉えることができますよね。僕の理事会にはこんなメンバーを呼んでみたいと思います(^^;)

羽生善治さん(棋士。困難にぶつかったときの対処法を中心に)

イチローさん(野球選手。規律ある生活を送るために)

・Tさん(施設職員時代の先輩。福祉職としての基本を忘れそうなときに)

・Eさん(恩師。激務の中でも人との関わりを大切にする姿勢を) …etc 

 

2.孤独になれる時間を確保する

情報過多の時代、いつもやるべきことに追われる毎日ですが、1日の中で意識的に「何もしないための時間」を設けるのは大切なことだと思いました。スマホやテレビなど、いろいろなことを“通知”してくれるツールから距離を置いて、静かに過ごすときをたとえ短い時間でも確保する。個人的には、物理的にも静かに過ごせて孤独になれるスペースが必要だと思います。頭に浮かんできたのは、机とイスなど、本当に最低限の設備しかない自習室。家でも職場でもないところに、スマホや本なども持たずに行くのもいいかもしれません。

 

101項目の良い習慣が載っていますので、みなさんにも1つや2つくらいはヒットするものが見つかると思います。ただ、習慣をどのようにして自分のものにするのかという方法論はほとんど書いていませんので、そちらを知りたい方は「続ける習慣」(古川武士著)などを読んでみることをオススメします。「続ける習慣」について書いた記事は下のリンクからどうぞ!

「「続ける」習慣」(古川武士著) - 読書記録 for me

「続ける」習慣

「続ける」習慣