読書記録 for me

読んだ本のまとめなどを書いていきます。

怪我の功名

こんばんは。

ここのところ少し疲れ気味で、更新できていませんでした(^^;)

今日は「何が良いキッカケになるかわからんもんやなぁ~」という話です。

 

地域の高齢者がイキイキと暮らせるよう、必要なサービスを開発したり、新たな支援の担い手を育成する事業をするにあたり、市との連携は欠かせません。実際、僕が担当している事業は市からウチの職場が委託を受けてやっているものです。

おととし11月からの事業ですが、去年の夏前くらいまでははっきり言って市は「ほったらかし」の状態で、僕もどう連携をとったらよいかわからず、モヤモヤした気持ちで仕事をしていました。

そして、今年に入って、僕の担当事業に密接する都道府県主催の研修案内が来ていたにも関わらず、市側がそれを見落としていて、締め切りを過ぎてから僕のところに話が来るということがありました。

ちなみに、今の市側の事業担当者は去年の4月から担当となりました。とにかく忙しい方で、ウチの職場とも事あるごとにいっしょに動いてくださっている方です。連絡が来なかったことに内心イラッとしながらも、「まぁこの方ならめちゃくちゃ忙しいし、しゃあないかな…」と思っていました。

案内が来たときには研修当日に大事な予定が入っていたため、参加は不可能な状態でした。そこで、やむを得ず市の事業担当者が代わりに参加することになったのです。

 

ところが、このアクシデントが僕の担当事業に新たな展開を生むことになりました。研修に参加した市の担当者が、「ウチの市の状況はかなりヤバい!」と危機感を持ったのです。翌日に研修資料を持ってきてくださったときから、それ以前と雰囲気が変わっていました。

「現状はみんなバラバラにやってるよね。」

「もっと一体となって取り組まないとあかん!」

といった言葉が出てきたのです。そして今日、事業の打ち合わせの際に、「プロジェクトチームみたいな形を取れるよう、直属の上司や他の福祉関係の部署にかけあってみる」と言ってくれたのです。その瞬間、大げさかもしれませんが、一筋の光明が見えた気がしました。

もちろん、結果的にプロジェクトチームはできないかもしれません。でも、危機感を持って僕の担当事業に関心を持ってくれただけですごく救われる気分でした。僕もますます頑張らないと!という気持ちになりました。

 

世の中にはこれくらいのことはゴマンとあると思います。僕が地域に出て、「新しい支援の担い手が必要なんです!」と訴えても、他人ごととしか思ってもらえないときも多く、そのときはやっぱり凹みます。でも、腐らずにやれることをコツコツやっていたら、どこかで良い流れが来るんだと思いました。

来週からまた頑張ります!!